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カエルの戦い 第6章

2021年4月25日

ヤンキー合衆国とさくら国の間に微妙な意思疎通のずれが生じてきました。

この状況を狙っていたのが・・・そうです。中華帝国です。

中華帝国は、ここぞとばかりにさくら国に接触してきました。
王主席は、大泉首相を国賓として招待することにしたのです。
ウイルスが蔓延しているため、首都中京の郊外に専用飛行場を建設し、安全に入国できるようにしたのです。

何から何まで特別待遇。
王主席は、宮殿入り口まで出向いて大泉首相を歓迎しました。
「ようこそ中華帝国へ!あなたが来られるのを心待ちにしていました。今日はお疲れでしょうが、食事をしながら少しばかりお話をしませんか?」
王主席の歓迎ぶりに、大泉首相は答えるように、
「歓迎していただき有難うございます。我々さくら国も、江戸オリンピックの中止や、ヤンキー合衆国との問題が発生したりで大変なのです。ぜひ、王主席と有意義な面談ができればと思うところです」

王主席の狙いが、ヤンキー合衆国との同盟解消ということはわかっている大泉首相は、あえて違う話題からスタートしたのです。

「中華帝国と親密な関係にあるボルシチ連邦ですが、先日親書が届きまして・・・」
王主席は一瞬驚いた表情で、
「ボルシチ連邦からの親書とは珍しいですね。御国とボルシチ連邦は、領土問題が解決しておらず、どちらかというと敵対国なのでは?」
「その通り、領土問題がある限り平和条約は締結できないばかりか、ボルシチ連邦は毎日のように我が国の領空や領海に侵入して軍事的圧力を加えていたのです。それが、ここ数週間、全く挑発もなく、おかしいなと思っていた矢先にこの親書。王主席はどう思われますか?」

王主席の聡明な頭脳は、一瞬でこの状況を判断しました。
「おそらくボルシチ連邦は、御国とヤンキー合衆国の不協和音を感じ、御国と平和条約を結びたがっているのではないでしょうか?」
ほくそ笑んだ大泉首相は、
「さすが王主席。実はその通りなのです。北部領土を我が国に返還する準備があるという親書だったのです」

さくら国を陣営に取り込み、ヤンキー合衆国との覇権争いを優位に進めようと考えた王主席にとって、ボルシチ連邦の動きは中華帝国にとって良い材料なのか?悪い材料なのか?即座に判断はできなかったのです。

初日の会談を終えた両首脳は、夜の晩餐会へ。
さくら国側のメンバーに見慣れぬ人物が・・・

その人物とは・・・イチだったのです。

果たして晩餐会はどんな展開になるのでしょうか?

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